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Kiwi English Academy キッズから大人まで多彩なプログラムを提供します Kiwi English Academy |
学校名(英語名) | Kiwi English Academy | ||
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学校名(日本名) | キウィ イングリッシュ アカデミー | ||
学校住所 | 2nd Floor, 27 Davis Crescent Newmarket, Auckland New Zealand | ||
ロケーション | ニューマーケット | ||
キャッチフレーズ | キッズから大人まで多彩なプログラムを提供します | ||
都市名 | オークランド | 設立年度 | 1991年 |
学生数 | 50名 | 日本人の割合 | 約10-15% |
1クラスの平均生徒数 | 8名 | クラス数 | 7 |
インターネット環境 | WIFIあり 共有パソコンあり | 日本人スタッフ | 在籍 |
学校の特徴 | 多彩なプログラムの提供 | ||
幅広い年齢層の受け入れ | |||
豊富なアクティビティ |
キウィ イングリッシュ アカデミー
Kiwi English Academy校は、1991年設立の質の高い授業を提供する評判の学校です。
市内中心部から車で約10分はなれた人気の街、ニューマーケットにあります。講師と生徒の距離も近くアットホームな雰囲気です。
またボランティア、ワーキングホリデー、フローリストプログラム、中高進学準備コースなど豊富なプログラムとコースを提供しております。ボランティアは、幼稚園や老人ホームなどに派遣されます。是非英語プラスアルファの経験をしてみてはいかがでしょうか。
提携の旅行代理店による泊りがけのアクティビティ・ツアーは人気で、こちらのツアーは他校の生徒も参加するためお友達ができるチャンスともなります。
なお、一般英語コースではマンツーマン指導(プライベートレッスン)も可能ですが、別途$70/一時間を頂戴いたします。
コースの種類 |
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授業内容
入校日 | 毎週月曜日からの入学が可能。 |
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一般英語コース(インテンシブ 週/25時間) | |
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コース期間 | 授業料 |
1~12週間 | 週375ドル |
13週間以上 | 週350ドル |
一般英語コース(スタンダード 週/20時間) | |
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コース期間 | 授業料 |
1~12週間 | 週335ドル |
13週間以上 | 週315ドル |
その他費用
詳細 | 料金 |
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入学金 | 250ドル(2-4週間の方は300ドル) |
教材費 | 5-10ドル/週(受講期間による) |
ホームステイ手配費 | 250ドル |
ホームステイ宿泊費(平日2食土日3食) | 週265ドル |
空港ピックアップ | 100ドル |
※コースやカリキュラム、費用の確認も上記パンフレットからどうぞ。
※その他のコース費用はお問い合わせください。
※コース費用は、学校側に都合により予告なしに変更になる場合がありますのでご注意ください。
現地生活の感想:
ニュージーランドは、日本に比べるとかなり暖かい気候の場所でしたので、特に寒さを感じることはありませんでした。
南国とまでは行きませんが、冬でも少し暖かく過ごすことができましたよ。
食生活に関しては、牛肉を中心とした食生活であり、赤みの肉ばかりを食べていたので、筋肉がつきました。まさか、留学しにいって筋肉をつけることになるとは思っていませんでした。
ニュージーランドということもあって、観光者が多かったのですが、私が通っていた学校は観光地から離れていたこともあって日本人と話すことはまずありませんでした。
また、留学先も日本人の姿は見当たらず、日本語を話すことはありませんでした。
英語だけを聞く環境になれるまでに時間がかかりましたが、元々は英語を上達させるために留学していたので、それくらいの代償は必要だったのです。
留学先には様々な学生がいたのですが、オーストラリア訛りの英語を勉強することになったので、日本で勉強していたような発音とは少し違う英語でしたので、なれるまでに時間がかかってしまいました。
しかし、それでも英語を勉強でいる環境にいたということには、変わりないために安心して生活することができました。
授業の感想:
私が留学した学校は、かなりアットホームなクラスでした。
少人数クラスであり、講師も一年間担当する講師だったので、課外学習の一環として旅行することもありました。
しかし、それだけではなく、テキストを使用したライティング形式の授業から、月に一度のプレゼンテーションの授業まで様々なスタイルで授業を受けることができました。
特に、プレゼンテーションに関しては、自分の英語をどこまで上達したのか知るチャンスになったので、私にとってはかなり便利な授業でした。
かなりバランスのとれた授業だったのですが、最初の方はついていくのに精一杯でした。というのも、あまり授業は難しくないのですが、日本で英語を勉強しない状態で留学してしまったので、基本的な英語すら理解していなかったのです。
ですが、グループワークをすることによって、クラスの生徒と仲良くなることができましたし、休憩の時間に雑談をすることがあったのですが、それも私にとっては勉強の一環でした。
一週間ほど立つと、授業にもついていくことができたので、良かったです。
少し難しい授業だったのですが、内容を理解するように授業を聴いていると意外と理解できるような授業内容でしたので良かったです。
英語力の伸び方:
私は、留学してよかったと思っているのですが、その理由として英語力がかなり伸びたからです。
最初に留学したころは、英語を理解することすらできなかったのですが、いざ勉強をしてみると、普通に理解することができるようになったので安心しましたよ。
その期間は、目標では一ヶ月と決めていたのですが、普通にコミュニケーションをとるまでに二週間ほどで済んだので驚きました。
そこから、授業を受けていくことになるのですが、いざ授業を受けてみるとわからないことも多く、コミュニケーションを取れるだけで満足していた私に英語ができないという未熟さを痛感させられることなります。
しかし、そこでくじけずにかんばって勉強していった結果、自分でも驚くようなスピードで英語力が上達していったので安心しました。
期間にすると、三ヶ月ほどで基本的な英語をマスターすることができ、応用英語に関しては徐々に勉強していきました。
また、発音とトーンの壁は卒業するまで超えることができませんでしたが、日本に帰ってからはというと普通に自分の英語が通じるようになっていたので、本当に英語力が伸びたと実感することができました。
難しい授業内容でしたが、本当に留学して良かったです。
現地生活の感想:
語学学校があるニュージーランドのニューマーケットは、とても都会的な風景でセレクトショップなど多くあり、ショッピングにピッタリの街で若い人に人気のスポットです。
留学中の宿泊先は、現地で働いている日本人の幼なじみの自宅にステイさせてもらい生活していました。
気候や気温はとても過ごし易く、街からすぐ近くに自然があり、とても居心地が良く生活しやすかったです。街のサイズも大きすぎず、日本人にとってはとてもフィットし易い街だと思います。
食事は主に近所のスーパーマーケットで買い物をし、自炊生活をしていました。物価は日本とさほど変わらず、種類も豊富で、食材の調達はとても便利でした。日本よりも平均的にビックサイズでオーガニック野菜や果物の種類がたくさんある事がとても嬉しいポイントでした。
週末には友人の仕事先の自宅でバーベキューやパーティーに誘われる事が多く、ニュージーランド本場のお肉を頂く事ができました。
またクルマで日帰りで映画に出てくるような大自然の絶景ポイント連れて行ってもらいとても充実した1ヶ月間を過ごす事ができてとても満足しました。今度はワーキングホリデーでまたこの街に行きたいと思っています。
授業の感想:
語学学校の授業は、日本と同じく月曜日から金曜日まで5日間あり、土日は主に休日でした。私が入学した一般英語のコースは、レベル別にクラスが分かれており、平均8名程度の少人数クラスで構成されていました。
少人数体制なので、クラスの雰囲気もとても親近感がありアットホームな授業がとても自分に合っていました。
生徒一人一人のレベルや特徴を先生がしっかり把握してくれているのでとても安心して授業を受ける事ができました。
同じクラスの留学生みんなとも仲良くなり、ニュージーランドの文化に限らず、留学している生徒の出身国の文化も授業を通じて学ぶ事ができました。
授業はコミュニケーション中心の英語で、座学よりも実際に話して使ってみることを重視しているようです。他にも試験対策に特化したコースや、ボランティアコースなどがあり、英語学習をしながら働いたりボランティアが可能なコースもあります。
また、アクティビティツアーも用意されていて、同級生と他校の生徒で小旅行に行く体験ツアーにも参加する事ができたのがとても良い思い出となりました。
たった1ヶ月の間でしたが、あっという間に過ぎてしまい、とても楽しい学校生活を送る事ができて本当に良かったです。
英語力の伸び方:
留学前に通っていた英会話スクールでは、日常会話レベルの英語力しか身につけていなかったので、留学は少々無理があるかもしれないと思っていました。しかし、いざ語学留学してみると、そんな不安はすぐになくなり、英語でネイティブスピーカーと意思疎通出来る事が嬉しくなり、積極的に話せるようになりました。
留学前の英語は、自分の意志はなんとか伝えられるレベルですが、流暢なフローでスムーズに話す事ができないことが最大の欠点でした。
今まで英語漬けの生活をした事がなく、今回が初めての留学だったので、英語漬けの毎日はとても新鮮な感覚でした。
留学生活で、一日中英語を話すことがとても効果的で、次第にスピーキングの速度やアクセントのリズムが矯正されていきました。
さらには、苦手だったぎこちなさも改善することができ、スムーズに話せるようになったことはとても嬉しく思います。
同じクラスの留学生が話す英語は、それぞれに母国のなまりが入っており、初めは何を言っているかわからないことが多々ありました。しかし次第にその生徒の英語もレベルアップしていき、聞き取れるようになりました。
このようにクラス全体の英語が、日に日にレベルアップしていくグルーヴ感のような成長がとても感動的で私が学んだ何よりの財産だと思います。
それもすべて少人数性のアットホームな授業のおかげだと思っています。
現地生活の感想:
私は観光でオーストラリアには行ったことがあったのですが、ニュージーランドには行ったことがありませんでした。留学で初めて行くことになるのですが、なんといっても環境の違いには驚いてしまいました。
まずは、食生活からですが、ニュージーランドの主要生産物は羊と牛肉でした。その量が尋常ではないほどであり、ホームステイ先の家族から初めてもてなされたときは、驚きました。到底ひとりで食べることができないような量でしたので、そういった生活が続くと流石に太ってしまうと思いました。
そして、英語に関してですが、オーストラリア訛りの英語でしたので、日本でよく耳にするような英語とは違って少し癖があったのを覚えています。あらかじめ勉強していったので問題はなかったのですが、日本語が通じない環境でしたので少し不安になることもありました。
普段生活している中で、日本語を話さなくなってしまうと、どうしても不安になってしまい、ホームシックになることもありました。しかし、英語を身につけてから帰国するということが目標だったので、モチベーションを保つきっかけにつながったのです。
授業の感想:
私が通っていた学校は、老若男女問わず生徒が在籍していた印象があります。というのも、幼児英会話からビジネス英会話まで様々な英語を教えていたこともあって、クラス全体がそうなっていたのです。
学校の雰囲気はというと、アメリカンスクールのような感じで、よくテレビで見るようなアメリカの学校のような雰囲気を感じることができました。
授業内容に関しては、私は一般英語コースを受講しており、一般英語の中でも発音やトーン、応用英語といった多彩なカリキュラムが組み込まれていたので安心して授業を受けることができました。
授業スタイルは、ライティングとスピーキング、グループワークを中心に行っていきます。
英語力の伸び方:
英語力の伸び方に関しては、私が想像していた以上に伸びたために驚きました。ある程度、英語を理解した状態での留学でしたので、特にコミュニケーションで不安になることはありませんでしたが、最初にぶつかったのは訛りの壁でした。
訛りは日本で勉強する英語とは少し違ったので、最初の二週間ほどはその訛りとの戦いでした。しかし、現地の学生やホームステイ先の家族と話していくうちに、その壁は超えることができて、少しずつ英語を上達することができるレベルまでに達していました。
授業内容に関しては、基本的な英語を勉強しているときは良かったのですが、社会に出て使うような応用英語を勉強しているときは、少し理解するまでに時間がかかってしまいました。
しかし、グループワークやマンツーマン指導を受けていく中で、自分の苦手意識がはっきりし始めたので、そのことを中心に勉強していくことによって、英語力は伸びていきましたし、苦手意識も克服することができたので安心することができました。
少し苦労することもありましたが、留学しなかったらここまで英語は上達していませんし、色々な人と知り合うこともなかったので、留学してよかったです。
現地生活の感想:
ニュージーランドは、オーストラリアに比べると田舎という印象を受けました。わたしが通っていた学校は、ニュージーランドでもかなり田舎の方にあったために、アットホームな空間を感じることができたと思います。
現地の生活に慣れるまで少し時間がかかてしまいましたが、最初にぶつかったのは言語の壁でした。言語ができないと、当然コミュニケーションをとることができなかったのですが、日本語が通じないような環境に居ると、どうしても不安になってしまうものです。
しかし、それを覚悟で留学しに行ったわけですから、慣れなければなりませんでした。
他には、食生活です。
ニュージーランドでは、牛肉を中心とした食生活を送ることになったのですが、あまり牛肉を食べない私にとっては少し抵抗がありました。しかし、ホームステイ先の家族のご行為を無駄にするわけには行かなかったので、その生活にもなれていかなければならなかったのです。
他には、イベントや祭りが多い印象を受けました。宗教的なしきたりで行っている祭りが多かったのですが、日本人の私からすると文化の違いを感じることができたので、本当に良かったと思っています。貴重な体験ができたので、現地の生活は新鮮さで溢れていました。
授業の感想:
私が通っていた学校では、かなりハイレベルな授業を受けることもできましたし、幼児英会話も受講することができました。私は、あまりハイレベルだとついていくことができなかったので、一般英語コースを受講することになりました。少し、難しい内容も入っていたのですが、特に理解できないという英語ではなかったので、最初の壁は突破することができました。
私のクラスでは、楽しんで英語を勉強するということを目標としていたために、特に英語を勉強するときに辛いと思うことはありませんでした。授業内容に関して言えば、グループワークとテキストを使用するスピーキング、ライティングの授業を行っていきました。
グループワークに関しては、現地の学生と話す機会にもなりそれだけで英語を勉強することになったのですが、交友関係も広げることができたので、授業外でも英語の勉強をすることができたのです。
最初のうちは、簡単に理解することができたのですが、徐々に難しくなっていくと、英語を勉強しているという実感が沸いてきたので、より勉強する気になりました。苦手意識が出始めると、講師に相談することで解決するようにしたので、英語を嫌いになることはありませんでした。
英語力の伸び方:
私は、留学前に少し英語を勉強していたのですが、実際に留学してみると、その英語は全く通じませんでした。
だからこそ、より勉強したいという気持ちになったのですが、非常に大変だったことを覚えています。
ニュージーランドは、イギリスで使用しているような英語を使用すると、少し通じないことがあったのですが、どうやら国によって訛りがあるので通じなかったのです。そのために、最初は訛りの壁を突破するために、発音とトーンの練習をしていました。
結局、最後まで勉強することになったのですが、3ヶ月ほどでもう発音はマスターすることができたので安心しました。
そこから、授業を受けていったのですが、授業内容は特に複雑ではなかったのですが、やはりコミュニケーション一つ取るだけでも難しかったことを覚えています。
日本語ですと相手の感情がわかりますが、英語でその感情を理解しようとすると、つまづいてしまうこともありました。
しかし、そこでくじけずに努力して英語を勉強することによって、なんとか英語をマスターすることができました。
当初立てていた目標を大きく突破することにもなりましたし、安心して英語を勉強できる環境でしたので留学してよかったです。
« Rotorua English Language Academy (RELA) Embassy English Auckland »
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